個人でできた!Kindleレシピ本を出版する全工程【①企画・レシピ選定・撮影編】

レシピ本出版

私のレシピ本がついにKindleへ!Amazon KDP審査通過の舞台裏

Amazon KDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)の原稿審査が無事に通過し、自分で作ったレシピ本がついにAmazon Kindleのショップに並びました!

画面に自分の本が並んでいるのを見たときは、嬉しいだけでなく、なんとも言えない感慨深いものがありました。と同時に、「やっと終わったーー!」という解放感でいっぱいに^^

正直なところ、完成するまでは「本当にここまで1人で作り上げることができるのかな」と思っていました。

制作を開始してから完成までにかかった期間は約1ヶ月半。 でも、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではなく、たくさんのつまづきや、やってみて初めて気づいた出来事が山ほどありました

今回は、そんな私の「レシピ本出版プロジェクト」の裏側を、数回に分けてお届けします!

きっかけはスクールの「レシピ本出版講座」

そもそも、私がレシピ本を出版しようと思ったきっかけは、オンラインスクール「食のクリエイティブスクールMia」を卒業した後に参加した、継続コースの講座でした。

そこに「レシピ本出版講座」があったのです。

この講座を受けるまでは、正直自分がレシピ本を出版するという発想自体がありませんでした。

この講座を受けるまでは、正直「自分がレシピ本を出す」なんていう発想はあまりありませんでした。 実際、継続コースに入会してからもすぐに動き出したわけではなく、最初の半月ほどは動画講座をのんびり視聴したり、他の活動をしたりしながら様子見をしている状態でした。

講座は動画形式なので、自分の好きなタイミングで学べます。「初めからすべての動画を完璧に理解しようとせず、順番に進めながら、わからないことがあればその都度見返せばいいや!」と思えるようになってから、一気に気持ちが前を向きました。

「自分のオリジナルレシピ本を作りたい!」という想いがどんどん強くなり、ついにチャレンジすることを決意したのです。

パソコンの前で閃いている女性のイラスト

ついに始動!完成までの「4つのステップ」

ここからは、私が実際に行った具体的な工程をステップ順にご紹介します。第1回となる今回は、最初の「企画・撮影」についてです。

ステップ1:コンセプトメイキング(一番重要!)

一番はじめに決めるべきなのが「コンセプト」です。 ただ好きなレシピを並べるだけではテーマがぼやけてしまい、「何を目指している本なのか」が分からなくなってしまいます

  • どんな人に向けたレシピなのか?
  • このレシピ本で、読者のどんな悩みを解決できるのか?

これらを明確にする必要がありました。

私はこれまで、SNSなどの発信で「一人分のレシピ」を一貫して届けてきました。 私自身、仕事の都合で5年間単身赴任をしていた経験があり、1人暮らしの中で「1人分の料理を作る難しさ」を痛感していたからです


そこで、この経験をベースに「缶詰を使った、手軽で美味しい1人分レシピ」というコンセプトを軸にすることに決めました。

ステップ2:レシピの選定

個人の電子書籍なので、本屋さんに並ぶ分厚い本のように何十品も載せる必要はありません。今回は「メインレシピ10本 + ミニレシピ4本 + コラム」を掲載することに決定

過去に発信して反響の大きかったレシピを一部手直しし、そこに新レシピを数本プラスする形で構成を固めました

パソコンの前で考える女性の画像

ステップ3:買い出しと写真撮影

レシピが決まったら、いよいよ調理の工程撮影と、完成画像の撮影です

私はあまりガチガチに計画を立てるタイプではないので、メモに必要な材料を書いておき、毎日の買い物のついでにスーパーで安いタイミングを見計らって買い出しをしていました

ここからいよいよ作業開始!

①分量を確認しながら料理を作る。
②綺麗に盛り付けて、自然光を意識しながら撮影する。
③撮影した画像を見直し、編集(レタッチ)する。

このサイクルをひたすら繰り返しました。

ステップ4:Canvaでのデザイン作成

画像の編集が終わったら、いよいよデザインツールの「Canva」を使ってレシピ本のページ(デザイン)を作成していきます。

ここからが本当の大変な作業の始まりでした。普段あまり使い慣れていないこともあり、大苦戦することに!

次回へ続きます!

苦労の末に完成した、私の全エネルギーが詰まったKindle本はこちらからご覧いただけます。
今回のコンセプトである「缶詰を活用した手軽なおかず」がたくさん載っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

     👉 Kindleで販売されている『缶詰活用おかず』はこちら

Canvaでの苦戦、そして「原稿作成から出版にいたるまでのプロセス」は、次回の記事で詳しくお話しします! 近いうちに公開しますので、ぜひ続きも読みに来ていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

女性のイラスト


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