安さで選んで後悔…お雑煮で気づいた鶏肉の使い分け

食のコラム

ここ数年でさまざまな物価が高騰し、日々の食事にも直撃して、やりくりが大変になっていますね💦

そんな中でも強い味方だったはずの鶏肉も、じわじわと値上がりしているのを感じます。

そんな鶏肉で思い出すのが、鶏ムネ肉を使って失敗した「お雑煮」の話です。

ムネ肉で作ったお雑煮の失敗

ムネ肉はコスパが良く、棒々鶏などでは美味しく作れる優秀な部位です。

ですが、煮物にはあまり向かないことを、身をもって実感しました。

私の実家では、お正月は白味噌雑煮と決まっています。
ある年、買い出しの際にモモ肉との価格差に目が眩み、つい安いムネ肉を選んでしまいました。

お雑煮にコクが出なかった

結論から言うと、ムネ肉で作ったお雑煮はさっぱりしすぎて、あまり美味しく感じられませんでした。

いつもはモモ肉を使っていたため気づきませんでしたが、お雑煮の美味しさの多くは、モモ肉の脂のコクによるものだったのだと実感しました。

ムネ肉は脂が少ないので、どうしてもパサつきやすく、いつもの満足感には届かなかったのです。

料理は部位選びで大きく変わる

この経験から、料理には適した部位を使うことの大切さを実感し、学びました。

もちろん、味の好みは人それぞれなので、ムネ肉のお雑煮が好きな方もいると思います。

それでも、料理は小さな失敗を積み重ねることで上達していくものだと感じています。

今も物価高は続いていますが、工夫しながら乗り越えていきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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